さようなら
「ミニクーパー」

杉崎です。
30年来の夢だったMINI COOPERを手に入れ3年間乗りましたが、手放すことにしました。かみさんも娘も外観はとても気に入ってくれましたが、如何せん、乗り心地は最悪(まるでゴーカート)、ハンドルもペダルも重く狭く、ハンドルはバスみたいで、夜の運転はライトなどのスイッチ類は見えず危険で自分以外は、とてもとても運転出来る車ではなかった。
故障も多く、ナンバープレートは2回も外れるし、突然エンジンはかからない(その折は長島さん、門永さんお世話になりました)しかもハイオクなどなど............でもみな最初から分かっていたことでそれはそれで良く本当に満足の3年でした。

瀧田です。
キリテニで骨っぽいお道具といえば、杉さんのミニクーパー、金重さんのウイルソン、おっと忘れてはいけない宮本さんのハ-レー、これが三役ですね。そのひとつが姿を消すのは残念。
かつては、モンテカルロラリーで、こやつが凍結した山岳道路を尻を激しく振りつつ、大気筒容積の車をバリバリと抜きさっていくシーンなどをフィルムで観賞して、「一度はクラウン」ならぬ「一度はミニ」と憧れたものでした。
新型ミニもでたが、もはやミニ・テーストといった骨抜きされた代物。F1でも、変速をステアリングで操作して、クラッチなんかないのがレースに出ている時代だから、男のロマンも脛毛なし、油取り紙でおでこをこすり、良い臭いのコロンなんかつけちゃってるハ-ネクイーンロマン調に変わってしまったのですねエ。
そういえば、94年にアイルトン・セナが死んでから、まだ誰もレースで死んだ奴もいないのでは・・・・


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