キリテニ
野鳥の話 (1)

宮本
箱崎さんに教わった通りにペットボトルに仕掛けをして枝につるしたところ、1時間もしない内にホオジロが来て穴から餌を取り出し、近くの枝に移ってついばんでいます。その横では、メジロがミカンをつつき、時たまヒヨドリが来たりと、我が家の庭は一挙に野鳥園となりました。楽しみが増えました。ありがとうございました。

樋村
小鳥さんの種類別に、その好物を教えてください。うぐいすなんぞも来ますか。年に数回、鶯のこえを聞きますが。

宮本
野鳥に関しては、大家の瀧田さんや、今回指導頂いた箱崎さんがご回答すべきでしょうが、私の短い経験で知り得たことを申し上げます。
メジロ(全体がウグイス色で、目の回りが白色)
ミカンを半分に切ったもの
ホオジロ(頭が黒色、羽根が灰色、腹が白色)
ヒマワリの種
ヒヨドリ(やや大型で、尾が長い)
ヒマワリの種、パン屑
以上はいずれも植物性の餌ですが、今朝から牛脂をぶら下げており、何が飛来するか楽しみにしています。花鳥を愛でる様になってしまいましたが、歳のせいでしょうか。

箱崎
私もよくは分からないのですが、少しだけ宮本さんの回答を訂正。
ホオジロではなくてあれはシジュウカラです。たしかにホオが白いのですが。シジュウカラは冬場はヒマワリの種を食べてますが,暖かくなると昆虫やいもむしを食べるらしくて、ヒマワリの種を見向きもしなくなります。
あと、ヒヨドリはメジロと同様、果物、花の蜜(ツバキ、ウメなど)が好きらしくて、我が家ではメジロにやったつもりの餌をヒヨドリが食べてしまうので,カミさんに追い払われています。
あとは滝田さんがご指導してくれることでしょう。

瀧田
ジャーン真打登場!!と言いたいところですが、すべて箱さんが正解されて、入り込む余地がありません。
蛇足を述べれば・・・

ヤマガラは良く注意していると、シジュウカラと同じ体型でお腹がレンガ色の奴がくることがあります。これはヤマガラ。昔お祭りでおみくじを引いてた小鳥です。1羽あたりのテリトリーが広いので、なかなか出現しないが、現れれば人を恐れないので、すごく可愛い。我が家のベランダにくる奴は、女房殿が洗濯物を干している傍らで餌を持って行きます。(我が家では「ヤマチャン」と愛称)
シジュウカラはピーナッツも大好物。ヒマワリより喜ぶ。剥いておいてあげる。
牛脂はスーパーに行くと、小四角切りされたものが、ステーキ肉の近くに無料で置いてある。これをいただいてきて木の枝などにはさむ。ただ置いておくとヒヨドリ(樋村家では「ゴンタ」と呼ぶとのこと)が持って行ってしまう。縛るなどする。
牛脂はシジュウカラ、メジロ、ヒヨドリなどみんな大好き。

横澤
羨ましい!
我が家も瀧田さんに仕掛けをお願いし挑戦したのですが・・・・失敗に終わりました。瀧田さん、我が家にも今一度トライさせてください。

長島
本日からベランダにみかんとパンくずをおきました。早速、2羽の「ホホジロ」がおいしそうについばむのを観察しました。背中に黒色系の縞があり、木をつついて虫を取る鳥も来ました。名前はわかりません。

松本
シジュウカラ(頭が黒色、羽根が灰色、腹が白色)
★冬場はヒマワリの種を食べてますが,暖かくなると昆虫やいもむしを食べるらしくて、ヒマワリの種を見向きもしなくなりますとのこと。
メジロ(すごく可愛い:全体がウグイス色で、目の回りが白色)
★ミカンを半分に切ったもの★果物、花の蜜(ツバキ、ウメなど)が好きヒヨドリ(あまりかわいくない!:やや大型で、尾が長い)
もっと美しい画像を発見!
蛇足とは思いましたが、ネットで情報が取れましたのでお送りします。

宮本
松本さん、詳しい情報と関連URLをありがとうございました。もうすっかり病み付きになり、今日もスーパーへ行って餌のミカンを買い込んできました。
それにしてもヒヨドリって小憎いですね。大柄ですから、メジロやシジュウカラを追っ払って、あっという間に餌を食べ尽くしてしまいます。箱崎さんの奥さんがヒヨドリを追っ払われる気持ちがよくわかりました。
また、いろいろ教えてください。

松本
宮本さん、私も、バードウオッチングが大好きです。ヒヨドリのURLの中にある「小鳥のさえずるホームページの中の小鳥」をオープンされましたか?色んな鳥の本物のさえずりが聞ける優れものです。心が和みますよ。試してください。

永富
皆さんが鳥に゜関してあまりにも豊富な知識をお持ちなので、あまり話なすことがなかったのですが、カラスの権威者としては黙っておく訳にもいかず、我が家と鳥の関係を一挙に公開いたします。

第一話
昨年5月、あろうことか我が家の松の木にカラスめが巣を作ってしまいました。うすうす気がついていたのですが、ほったらかしの松ですから、地上からは茂った葉が邪魔をしてはっきりとはしません。そこで思いついたのが東京電力を使うこと。以前、東電が我が家の松の木が電線に接しているので枝を切らして欲しいとの申し入れがありましたが返事を忘れていました。そこで東電に松を木っていいよとの電話を入れたところ、さっそくやってきました。
しかし、「奥さん大変です。カラスが巣を作っています。危険ですから巣立ちしてから木を切らしていただきます」との返事。やはり、巣はありましたが東京都民ではない私には巣の撤去の手段はありませんでした。或る日、テレビの映りが悪いので、アンテナを直すため2階の屋根に上りました。予想はしていたのですが、カラスは私の頭上で威嚇を繰り返し、私が下を向いている時はアンテナの上にとまって威嚇。その距離1m未満の異常接近でした。その後、カラス夫婦は子供とともに巣立ったのでしょう。最近は静かです。

第二話
毎年、我が家の雨戸の戸袋に椋鳥が巣をつくります。昨年は西側と北側の2ヵ所に作ってしまいました。おかげで優しい主人は西と北の窓を開かずの窓にしてしまいました。

第三話
10年前のお正月、百舌が長時間ぎゃーぎゃーと鳴き喚いているので、外を見たところ百舌が隣の大きな木(名前はわかりません)の枝を行ったり来たり。明らかに異常です.。下には百舌の子供が飛び上がろうとしていますがうまくいきません。近所には猫がいっぱいいます。私は子供を取り上げ、木の上に放り上げました。
何度か試みましたが地上2mくらいの枝にしか挙げられません。この子供は私が助けてあげているのも知らずに、持つたびに猛烈な力で掌をつつきます。その年は酉年で、この鳥を助けてあげたら鶴ならぬ百舌の恩返しか、はたまた浦島太郎のように竜宮城へのインビテーションがあるのではないかと、嘴がとがっているので結構な痛さでしたが我慢をしました。隣の木には良く見ると高いところに百舌の巣がありました。よくも猫に見つからずに無事で育ったものです。私は2階に物干し竿を持って上がり、その先に百舌の子を止まらせ、隣の木の上まで差し出しました。トライする事2回、百舌の子は無事、巣と同じ高さの枝に飛び移ることができました。あれから10年、まだ百舌の恩返しも、百舌の表敬訪問もありません。


back