シジュウカラの巣立ち

箱崎です。サッカー、惜しかったですね。でも、ここまで来たのが不思議なくらい大変なレベルなんですね。イタリア韓国戦もトルコ日本戦ととてもよく似た進行でしたが、最後が違ってましたね。まだまだ楽しませてもらえそうです。ところで、庭の巣箱に巣を作って子育てしていたシジュウカラの話なのですが、昨日の朝から親鳥が姿を見せません。天気が悪いので、餌やりの時間がずれるのかなと思っていたのですが、観察を頼んでいたカミさんの話でも一日中姿が見えないとのこと。今日は快晴。早朝どうなっているかと巣箱をしばらく観察していましたが、しーんと静まり返っています。どうやら、17日午後あたりに人知れず巣立ちをしたようです。今日帰ったら、思い切って巣箱の扉を開けてみます。まさか一家心中なんてないよね。気になって仕事が手につかない感じです。お騒がしました。  
                               
−6/18 箱崎さん撮影−

荒川です。巣立ちは出る側より送る側の方がつらいですよね。
横澤です。滝田さん、巣立ちまで平均何日くらいかかるのですか?
瀧田です
箱崎さんの所のシジュウカラの巣立ち、すごくいいですねエ・・。我が家もベランダに餌入れをおいていて、シジュウカラ、ヤマガラ、スズメがやってきます。ことにヤマガラは人になれ易いので、奥方がベランダで洗濯物を干している隣で餌を採っています。可愛いモンです。
横澤さんからの巣立ち日数のお尋ねですが、シジュウカラの場合、産卵は1回で4〜11の卵を早朝に毎日1個づつ生みます。抱卵は雌のみが行い、約2週間です。その間雄は雌に餌を運んできます。約2週間で次々と雛が誕生します。ヒナの餌は雌雄が分担給餌します。孵化後16〜20日で巣立ちします。巣立ちした子供は原則として二度と巣に戻ることはありません。巣は家でなく産院なのです。(信州大学の生態学研究室の生徒による観察記録です。)


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