中里さん
イタリア フィレンツエ便り

42 バスで
チェルトーザ」へ
  田園風景と「キリストの受難」
  日本に紹介したいニョッキの美味しい店

11月7日(土)
語学学校の教師、エリザベッタが「チェルトーザは美しい所よ」と言っていた。
丘の上の修道院「チェルトーザ・デル・ガルッォ」はバスの36番、37番で行けると、ガイドブックには書いてあった。バス停は近くだ、行く事に決めた。家の近くのバス停36番、37番は駅に行く筈。一方通行だから道路の反対側にはバス停が無い。チェルトーザ行きのバス停はかなり遠い所にあり、探すのに苦労しました。
天気にも恵まれ、チェルトーザ付近の田園風景を楽しんだ後、修道院に向かった。

 

 

 

 


修道院は時間帯によって内部は見られないが、運が良く館内に入る事が出来た。内部は質素ではあるが、心がおちつく場所で、僧侶の説明で館内を見学。ポントルモが描いた「キリストの受難」のフレスコ画がある美術館が有名です。

帰りのバスは便数が少ないせいか、かなりの時間待ちました。帰宅後、昼食はニヨッキを食べたくて近所のトラットリアを探索。店を見つけたが、満席。「10分待ってくれ」  Va bene !
待つ間に食前酒をサービスされた。
店の人が「日本のヒロシさんが働いているよ。」
「私もヒロシだよ。」
彼はビックリ!厨房を覗くと、ヒロシさんと目があった。
「ニョッキは美味しい?」と尋ねると、感じの良い笑顔で
美味しいですよ!」
ニョッキは旨いし、支払い時には食後酒もサービス。
「俺はマッティオ、店の”GUSTA OSTERIA”は兄弟でやっているんだ」と兄を紹介してくれた。
「誰か日本のプログへこの店を紹介してくれると嬉しんだけどね。」
勘定は5ユーロも値引きをしてくれました。

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