中里さん
イタリア フィレンツエ便り

Kオーニッサンティ教会
最後の晩餐

10月6日(火)
今日はオーニッサンティ教会に出かけた。
この教会はダ・ビンチに影響を与えたといわれるギルランダイオの「最後の晩餐」が残っている事で有名だ。聖堂左からの扉から入らないと、ギルランダイオの「最後の晩餐」は見られない。フィレンツエの教会のフレスコ画の多さには驚かされる。

オーニッサンティ教会を後にして、今日はコムナーレ劇場にオペラチケットを買いに行った。売り場で並んでいたら、売り場の人から「10月のオペラチケットは全部売り切れました」と大声で告げられた。10月のオペラは「椿姫」、「トラバトーレ」、「リゴレット」だった。
列に並んでいた人で、予約券が無い人は帰り始めましたが、我々は11月の中旬迄いるので、11月のオペラチケットは有るのではないかと思い、拙いイタリア語と英語で頼んで見た。その結果、11月8日の小澤征爾・指揮のヤナーチェク「利口な女狐の物語」が買うことができた。
切符代は二人で142ユーロ。席は二階正面の最前列。サッカーチケットは簡単に買えたが、オペラチケット購入は苦労した。

昼食はフィレンツエ語学学校の由美子先生お薦めの店に出掛けた。
こじんまりした店で、由美子さんの名前をだしたら、シェフがニコニコとウインク。アンティパスタはブルケッタ、プリマピアットはニョッキのトマトクリームソースとペニネのミートソース。飲み物は水とハウスワイン。隣のテーブルから、これは旨いと、ズッキーニの花のフリッタを頂いた。食事代は31ユーロ。イタリア人は親切でにこやかな人が多い。

back