体系
日本版6シグマ

もくじ

                               

第1章 今なぜ「6シグマ」なのか

1はじめに
2経営戦略転換のための経営戦略手法「6シグマ」 
 (1)不可欠な第1、第2変曲点の認識
 (2)再びアメリカに学ぶとき
3アメリカでの「6シグマ」誕生の背景
4「6シグマ」における「2つの概念」
 (1)People Out
 (2)Work Out
5日本版6シグマの提案

第2章 6シグマ活動のためのガイドラインと基本フロー

1日本版6シグマの再定義
2日本版6シグマと5つのガイドライオン
 (1)GQの追求
 (2)COPQの認識
 (3)VOCの重視
 (4)CTQの絞り込み
 (5)SSPの設定
3日本版6シグマ展開のための基本フロー
 (1)第1ステップ
    6シグマ導入目的の明確化」
     1経営方針のアセスメント
     2「6シグマプロジェクト」の設定
 (2)第2ステップ
    6シグマ活動の推進
     1Work Out
      日本版6シグマツールの実践的習得
     2People Out
      問題解決力ある6シグマ組織の追求  

第3章 6シグマ活動の推進

1日本版6シグマに不可欠なツール「M5型問題解決技法」
 (1)出発点となる6シグマプログラム「DMAIC」
 (2)「DMAIC」を越えた「W型問題解決フロー」
 (3)7つのラウンドからなる「Critical Thinking Process」
2「M5型問題解決技法」による日本版6シグマ活動の推進
 (1)問題提起ラウンド
    1No1.2戦略の明確化
    2「6シグマプロジェクト」のステートメント化
 (2)現状把握ラウンド「その1」
    1「COPQ」の視点から「プロジェクト」の重大性を認識する
      ・目に見える「COPQ」は氷山の一角
      ・「COPQ」の金額算定方法
    2「VOC」の視点から改善課題の的を絞る
    3「VOC」の把握の仕方
      ・TQCにおける一般的な層別法
      ・日本版6シグマ的アプローチ方法
         情報のデータ化
         データのグルーピング
        表札づくりによる「VOC」の本質的意味の把握
         「VOC」の定量的把握
 (3)現状把握ラウンド「その2」
    1「VOC」に対応できない内部要因「CTQ」を絞り込む
    2「CTQ」の絞り込み方
      ・問題点全体の把握
      ・問題点の評価と重点領域の絞り込み
      ・「CTQ」の論理的絞り込み
 (4)具体策ラウンド
    1基本的課題設定の手がかりを探る
    2具体策の収集
      ・360度の視野から
      ・具体策のデータ化
 (5)基本的課題設定ラウンド
    1「SSP」のコンセプト化
    2コンセプト化で威力を発揮するKJ法
    3コンセプト化の手順
      ・具体策のグルーピング
      ・具体策の表札づくり
      ・図解化
    4「SSP」の絞り込みと定量的目標の設定
 (6)最適案作成ラウンド
    1最適解決案のデザイン
    2SSP状況分析で「S・SSP」を決定
    3SSP状況分析の手順
    4 「S・SSP」の分類別アプローチ方法
     ・最適実効策の検討
     ・原因究明
     ・最適改善案の作成、選択
 (7)リスク対策と実行計画作成ラウンド
    1実行計画書の定義と手順
    2無理なく確実に実行できる計画が基本                

第4章 6シグマプロジェクトの推進体制づくり

1「Work Out」と同時進行の「People Out」
2人材育成の中心は「Semi−Exact情報処理技術」のレベルアップ
 (1)「Semi−Exact」とは
 (2)理論的背景としての等価変換論
 (3)「6シグマプロジェクト」に対する問題意識の強さ
 (4)情報の収集とデータ化
    1幅広い視野からの情報収集
    2情報を独断的にねじ曲げてはいけない
    3データ化された情報の不十分さを補って読む
    4グルーピングから表札へ
     ・情報の弁別
     ・具体性を捨て、本質を引き出す
     ・情報を同定する
     ・「People Out」は表札の出来映えで測れる     

第5章 問題解決型組織への風土改革

1日米企業に伝統的な組織の否定
2組織の求心力の回復が待たれる
3組織のモデル化を試みる
 (1)指示統制中心の「M0型組織」
 (2)タエマエ中心の「M1型組織」
 (3)行き詰まる「M1型組織」
    1好き嫌い人間の登場
    2羞恥心人間の登場
 (4)ポスト「M1型組織」
     問題解決力ある「M5型組織」
4「M5型組織」としての「6シグマプロジェクトチーム」
5「M5型組織度」を診断する   

第6章 組織行動様式の変革

1日本版6シグマ「プロジェクト組織」の本質
2問われる「M5型 組織」のマネジメント力
 (1)個性派人間集団をマネジメントできる力
 (2)説得より聴く力
3組織行動様式を診断する
4組織行動様式のバージョンアップ課題をはっきりさせる
 (1)M0型組織行動
 (2)M1型組織行動
 (3)M2型組織行動
 (4)M3型組織行動
 (5)M4型組織行動
 (6)M5型組織行動

第7章 6シグマインフラの整備

16シグマMBO
 経営目標実現のための目標管理
26シグマEBC
 人材育成のための4つのコアコンピテンシー明確化
 (1)4つの能力評価表の作成
 (2)能力資産高の評価と
    生活設計に合致した能力向上

第8章 日本版6シグマの監査

 自律的、継続的な
   経営革新のための11の監査項目
 
 1No.1、2戦略を明確にしているか
 2トップダウンで6シグマプロジェクトが設定されているか
 3プロジェクトマネージャーはエンパワーメントされているか
 4目標「COPQ」を金額換算しているか
 5「VOC」の本質を足と頭で把握しているか
 6「CTQ」を絞り込んでいるか
 7「SSP」をシャープにコンセプト化しているか
 8リスク対策を徹底しているか
 9実施計画のジャッジは経営トップ層の役割である
 10プロジェクト活動は適宜ITネットワークで発信されているか
 11経営は成果の評価と人材育成の責任を果たしているか

おわりに


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