1概論
(1)日本版6シグマ概論
(2)日本版6シグマにおける「Work Out
プログラム」の位置づけ
2「6シグマプロジェクト」の設定
(1)「強み」のコンセプト化
(2)「強み」の強化課題の明確化
(3)NO.1戦略の策定
(4)NO.1戦略にもとづく「6シグマプロジェクト」の設定
3「M5型問題解決技法」による「6シグマプロジェクト」の展開
■課題の設定
1問題提起ラウンド
(1)「6シグマプロジェクト」のステートメント化
(2)「6シグマプロジェクト」における基本的実行課題の明確化
(3)「6シグマプロジェクト」の全体スコープ作成
2現状把握ラウンド
(1)6シグマプロジェクトに関する「VOC」のコンセプト化
(2)6シグマプロジェクトに関する「CTQ」のコンセプト化
3具合策ラウンド
(1)「VOC」に対する具体的アプローチ課題のデータ化
(2)「CTQ」に対する具体的アプローチ課題のデータ化
4基本的課題設定ラウンド
(1)「VOC」に対する基本的課題「SSP」のコンセプト化
(2)「CTQ」に対する基本的課題「SSP」のコンセプト化
■課題の解決
1最適案策定ラウンド
(1)「SSP」のステートメント化
(2)「SSP」分析による「S・SSP」のデータ化
(3)「S・SSP」分析による「サブS・SSP」の絞り込み
2リスク対策・実行計画作成ラウンド
(1)「SSP−S・SSP」分析による「CP」の決定
(2)「CP」分析によるリスク対策
@「CP」のリスク想定、リスク発生原因の明確化
A「CP」の「リスク対策」の策定
(3)「サブS・SSP」と「リスク対策」の実行手順化
3実施ラウンド
(1)2つの「サブS・SSP」の実施
@原因究明
A最適意思決定
(2)「S・SSP−サブS・SSP」の実施フオロー
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