これからの3年
あらためて
無念と悲しみと怒りの声を!

 今なお、福島第一原発の事故収束の見通しは立たず、国の復興施策は停滞したまま。双葉町や大熊町等帰宅困難に指定されている地域は、除染は手つかず、荒廃が進んでいます。被災者の皆さんは故郷を追われ、日々の生活のよりどころだった近隣の人々とのつながりを失い、未来を奪われた無念さと悲しみと怒りはつのるばかりです。
 事故直後から、双葉町の復興再生に共に歩んできた郷里の中学時代の友人が無念な思いで亡くなりました
帰宅困難区域に指定されている双葉町や大熊町は、このまま荒廃し、朽ち果てていくのか、ただ手をこまねいているわけにはいきません。






原発事故被災地双相地区の近世史を踏まえて

 原発被災地となった「双葉・相馬地区」には、天明、天保の大飢饉に見舞われ、離散を余儀なくされたが、祖先は阿弥陀如来信仰一途に生き、働き、「二宮尊徳の「御仕法」に精励し、荒廃した農村の再生に尽くし、豊かな故郷の土台を築きあげた歴史があります。

近世史@
天明の飢饉でとられた「相馬藩」の真宗門徒移民受入政策

近世史A
再び天保の飢饉に見舞われたが、
「二宮尊徳」の教えのもと蘇った「福島県双葉、相馬地区」

近世史B
国策「原発」の犠牲となって、
再び故郷を追われ、離散、流浪の生活となった故郷の人々


福島県双相地区
浄土真宗門徒の皆さんへの思いを馳せて!

東野光生作 水墨画 山越阿弥陀独尊来迎図
 福島県いわき市 MAF展 2017.9.13


被災者の自立、被災地の復興支援に向けた取り組み

 

被災者の自立・生活再建に向けて!      

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避難生活で一人の犠牲者も出さない万全のケア体制を!(避難生活分科会)

14.12.18
A

被災者の生活再建に向けた「賠償問題」に決着を! (賠償問題分科会)

11.27
B

希望地への移住を選択する被災住民に「住まい」の補償を!(住まい分科会)

11.24

復興まちづくりに向けて!      

@

住環境に優れた絆重視の「仮の町」づくりを! (仮の町分科会

15.02.25
A

吉川謙造
南相馬市の除染
女川町の復興問題との比較から (除染分科会)

09.16
B

吉川謙三
原発の安全問題から事故収束、廃炉問題まで!
福島県知事への緊急提言
女川原発見学記 福島第一との比較の視点から (事故収束問題分科会)

06.05
C

大熊、双葉町への
中間貯蔵施設の押しつけがベストか?     (中間貯蔵施設問題分科会)

15.04.29

現実に、先の見えないふるさとへの帰還! 

@

息の長い荒廃防止対策を(保全分科会)
双葉郡オリーブ&モニュメントプロジェクトの提案を受けて

15.12.15
A

地域社会と共に生きた人びとの生活の歴史を「記録」に(歴史記録分科会

16.08.27
更新
B

被災自治体の再興を託す子ども達の育成体制づくりを! 
被災地の学校と子供達               (子ども育成分科会)

05.31
4
@

ふるさとを棄てるわけにはいかない!

17.02.11
A

我が村や町の「DNA」をどう守っていくか



あらためて、無念と悲しみと怒りの声を!

福島第一原発事故収束の道筋が見え出せないまま、
原発再稼働を許していいのか?   (原発再稼働問題分科会)

06.21

安倍首相が「フクシマは統御されている」といういい加減なスピーチで
誘致に成功した「
東京オリンピック

15.09.09

東京オリンピック
この先も何やかや嵐が来そうな悪い予感がする!

16.06.21
更新

原発政策と安保法案に共通した安部政権への懸念と反発
国民の日常が崩れゆく危機感

09.09

原子力規制委「もんじゅを原子力機構に任せられない」と勧告!
「原発再稼働」も今の政治、行政に任せられるか?

11.05



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